- Free -AnimeStudio 拡大縮小と反転

画像の大きさを変えます。大きさの変化は遠近法上の前後移動の表現でも使われます。

準備

新たにタイムシートを作ります。

新たにタイムシートを作ってレイヤーを加えてください。

セルは一定でかまいませんので最初のコマにセル番号を入れてください。

タイムシートの表示をタップに切り替えてください。

レイヤーリストで操作するレイヤーを選択してください。

タップ表示のときはレイヤーリストで選択されているレイヤーが編集対象になります。

違うレイヤーを編集するときはレイヤーリストで選択します。

中心を指定

大きさを操作するには先に中心を指定します。 拡大縮小変形させる場合は動かない点を中心にします。遠近法の移動を表現する場合は消失点に合わせます。

中心点は変化させないので固定値を指定します。全フレーム固定値にするには、タイムシートのタイトルの部分を選択して入力します。

中心のタイトルの左側を選択して値を入れると横中心に固定値がセットされます。

同様に右側を選択すると縦中心にセットされます。

遠近移動

縮小した状態から徐々に元の大きさに戻す事で近づいてくるように見せます。

大小の横と縦両方の最初のコマを選択して小さな値をパーセントで入れてください。例えば10くらいです。

1秒ほど下のコマに100を入れます。

初期状態では大小のキーフレームの間は等比率で分割されます。

遠近法で前後に動くと大きさは比率で変化します。

プレビューを確認してください。

近づいてくる動きになります。

大小の横と縦それぞれに違う値を入れれば縦横比を変える変形になります。

縦横比と反転

横の比率を変えて画像を反転させます。

新たにタイムシートを作ってレイヤーを加えてください。

このサンプル画像にはパースをつけてあります。

パースペクティブ変形は後で出てきます。

タイムシートをタップに切り替えて、中心に反転の軸を指定してください。

サンプルではパースの消失点に合わせています。

大小の横のフレームをドラッグで選択してタップウィンドウを開いてください。

横大小がオンになっているのを確認してください。

キーの間:等分を選択してください。

始点200くらいにしてください。

終点を始点の値のマイナス値にしてください。

セットしてください。

プレビューを確認してください。

パースの消失点を軸にして反転させると目の前を横切るような動きになります。

次はレイヤーを回転させます。